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住宅の設計について

Category : BLOG, 日記 · by 9月 1st, 2014

最近TVをチラ見して、なにやら建築士の自宅訪問、こだわりの家造りみたいな。

で、率直に思ったのは、残念ながらダメな所ばかりが目についた。

まずアプローチ。デカイ。周りとの調和なんて考えてませんよ風。建築の仕事してたんなら隣近所との付き合いを重視したいが為に謙虚な雰囲気にしたがるクライアントもいただろうに。そういう人に当たった事がないというならそれもまた偏っていてあまり良く無いと思うし。

室内もデカイ。開放感があるのは結構な事だろうけど、私なんぞは貧乏臭いのでさぞや冷暖房費がかかるだろうなぁと。金はともかく、暖まりにくい冷えにくいじゃぁ住みにくいことこの上ない。さらに言えば、人はね、エアコンとかそういう家電をいたわりながら暮らしていきたいっていうね、謙虚な姿勢があるし、あるべきなんだよね。そういうのを完全に無視しちゃってて、成金的でとても違和感。

あと耐震や対災害にも弱そう。強い弱いも大事だけど、もし壊れた時にガレキが隣に被害を及ぼすようだとマズイからそれも考えるべきなんだけどそういうこと考えてないっぽい。法定内めいっぱい使って豪邸しちゃってるから。

あと湿度との付き合い方ができてないのがこれまた住みにくそう。これはもう西洋建築一本やりな人が陥る典型なんだけども。

高いばっかりで後々駄目なら独立した建築士に頼むメリットなんて一つもないので、なんなら積水ハウスとか一条工務店とかでもやりようによっちゃ素晴らしいものになると思うんだけども。

文句ばっかりかいてしまった。

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